人間が生活する空間には必ず「たまり」が必要です。「たまり」とは、人が何気なく寄りかかったり、自然に家族が集まる一画を指しています。空いている喫茶店の座席や電車のシートが隅から順に埋まっていくように、人間は心理学的にも隅にいるほうが落ち着くのかもしれません。したがって、和室は寝るためだけに使い、10畳の部屋をLDKとして使うのだとした場合、空間の真ん中にテーブルを置くと気持ちが不安定になってしまうのです。
[参考サイトのご紹介]
小樽市 新築マンション
小樽市の新築マンション
→ [詳細]
上野芝 マンション
JR阪和線の新築マンション
→ [詳細]
南相馬市 賃貸
南相馬市の賃貸・部屋探し情報
→ [詳細]
月見山 マンション
山陽電鉄本線の新築マンション
→ [詳細]
北浦和 賃貸マンション
北浦和の賃貸・部屋探し情報
→ [詳細]
通常の生活では、空間Aには食器棚やサイドボードを置くことになるのかもしれませんが、ダイニングテーブルをキッチンの近くに置いたとすると、テーブルからAまでの距離が離れすぎることになってしまいます。この状態では、せっかくの空間が有効に使われず、部屋の1部が通路化する可能性があります。改善策として考えられるのは、玄関の正面にローカウンターのような家具を置き、人の流れを左右に振り分けてしまうことでしょう。意図的にこうすることで、玄関からの道筋に変化を持たせることができます。高さ80センチほどのローカウンターは、食器戸棚、日常の小物、本棚などとして利用してもいいでしょう。玄関からの視線が気になるようでしたら、ローカウンターの上に観柴植物を置くか、ロールスクリーンを下げます。