クロスと言ったら即バイバイその住宅メーカー、工務店が、「化学住宅」派なのか、「自然住宅」派なのか?見分ける秘訣は、壁材。「クロス仕上げにしましょう」と言って、塩化ビニールクロスをすすめてきたら、即座に席を立つべし。プラスチックを布と言って売り付けているわけで、不当表示であり、詐欺であり、ひっかけである。同じことは壁紙にもいえる。ビニールを紙と言って売ったらまぎれもなくサギ罪(刑法二四六条)となる。(「あなたもできる自然住宅」築地書館。
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以上の引用は同書から)全くその通りだと思う。しかし、そのようなサギ、ペテン、インチキな業者であることを内装の工事段階まで見破れないようでは、客のほうにも落ち度があるといえるのではないだろうか?私の知人は、内装をすべてビニールクロスにした。予算でそうしたのではなく、家族の健康を考えてのことだという。彼女は、犬と猫を飼っている。以前の家は、塗り壁と板張りを多用していたのだが、毛が空気中に漂って壁に付着したり、板張りに爪を立てられると修繕がやっかいだという理由からである。ビニールクロスは、汚れても雑巾でふき取れるし、厄介さがなくていいという。